前回ご紹介した「日本からVALORANTのアクセスキーを入手する方法」とは違う方法でのご紹介です!
※むしろ今回ご紹介する方が簡単です!!
僕は、前回ご紹介した方法で入手しましたが、知人(約10名ほど)にはこちらの簡単な方法を紹介し、ちゃんとアクセスキーを入手出来ていますので安心してください。
一応前回ご紹介した「アクセスキーを入手する方法」も貼っておきます。
WEBブラウザ「opera」をダウンロード
普段インターネットをご利用頂く際に、「Googlechrome」や「Internetexplorer」、「firefox」など様々なWEBブラウザがあると思いますが今回は「opera」をご利用頂きます。
ダウンロードがまだの方はこちらにリンクを貼っておきます。
こちらのoperaは、VPNの機能を標準搭載しているので、今回のような作業でとても役に立ちます!
上のリンクからoperaの公式ホームページへ飛んで頂くとこのような画面になります。

画面中央の「Download now」でも画面上部にある「ダウンロード」でもどちらからでも大丈夫です。
ご自身のご利用頂いているOSに合わせてダウンロードをお願いします。
※僕はwindowsを利用しているので、画面中央の「Download now」からダウンロードしました。

ダウンロードが完了すると、画面下にセットアップ用のexeファイルが落ちます。
こちらを実行してください。
※ご利用頂いているWEBブラウザにより、ダウンロード完了画面が異なりますので注意してください。(こちらの画像はGooglechromeを利用)

先ほどダウンロードしたセットアップファイルを実行しインストール完了するとこのようにoperaを起動してください。
今回はVPNを繋がないといけないので、「control+shift+N」ボタンを同時に押し「プライベートウィンドウ」を立ち上げてください。
すると、検索バーの左側に「VPN」というボタンがあると思うのでこちらをクリックすると、「オフ」の状態だと思います。
こちらを「オン」にすると「仮想のIPアドレス」欄が「最適なロケーション」となっていると思います。こちらのタブを押して頂き「アメリカ大陸」を選択してください。

これで、アメリカへのVPN接続は完了です。
前回のに比べるとかなりシンプルだと思います。
VALORANT公式からUS用Riotアカウントを作成
VPNに接続後、VALORANTの公式ホームページにいきます。
このように画面右側に「GET SET UP TO PLAY」の欄があればVPN成功しています。

ちなみに、VPNの接続に失敗していると、このように今後の情報を受け取るメールアドレスを入力してくださいという欄が表示されます。

まだアメリカ用のアカウントをお持ちでない方(ほどんどの方がそうだと思います)は、「MAKE ONE」でアカウントを作成します。
※アカウント作成に関しては割愛します。
twitchとRiotアカウントの連携
VPNに接続し、アメリカのRiotアカウントを作成したら、そのアカウントをtwitchに紐づけします。
そのままoperaでtwitchにログインし、設定からリンクをします。
※すでにリンク済みの方は、もしかしたら日本のRiotアカウントが紐づけされているのかもしれないので、一旦リンク解除し、先ほど作成したアカウントで再度リンクしてください。
リンクの方法に関しては、前回の方法と同じなので、こちらに記事を貼っておきます。
以上です。
前回の方法に比べると、僕の周りでは好評(わかりやすい)との事だったので、記事でご紹介しました。
先日、韓国やブラジルなど、新たにベータテスト対象地域が拡大したので、日本もいずれ来てくれるとは思います。
そこまで待っておくというのもアリですが、なるべく早く触りたいという方は、今回のような方法でアクセスキーをドロップ出来ます。
参考になれば幸いです。
僕も最近VALORANTばかりな日常なので、これを機に遊んでくれる方が増えてくれるとすごく嬉しいです。
ぜひtwitterやtwitchの配信などでお声かけください!

それではまた!